Twitterのインプレッションはどのくらいがいいの?SNS手当を出す企業に学ぶ
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ファンとクリエイターの接点として定番のTwitterですが、投稿時にどれくらい見られればいいのか?と不安に思う人はいませんか?フォロワー数はあまり気にしなくてもいいと言われても、実際にはたくさんの人に見られたい、でも目安くらいは知りたい、そう思う人は少なくないのではないでしょうか。今日はそんなTwitter運用の参考になりそうな事例を見つけましたので、紹介します。
TwitterのアプリやPCブラウザで、メニューからアナリティクスを選びます。すると、インプレッションという、どれくらい表示されたかという数値をみることができます。
そのインプレッションやフォロワー数など、Twitter運用に応じて、手当を出す企業があるのです。
社員に月額で最大1.5万円の「Twitter手当」
https://bit.ly/3lwt5na
オンデーズ インフルエンサー 採用優遇
https://bit.ly/3G7Dvl2
ジェイック人事のくつわさんさん
https://bit.ly/3GcSlXH
オンデーズではすでに2017年から実施しているということで、じつはSNS手当を出している企業は増えているのです。
フォロワー数1000人
10万インプレッション
エンゲージメント率2%