音声メディア音声市場ニュースまとめ2024年05月第3週～YouTubeがABテスト、CoeFontがCross-Language TTS、radikoが高校野球他
【2024年05月24日配信】ついに来てしまいました。誰でも手軽に音声を合成音声にできて、かつ多言語翻訳して自動で、海外向けの音声が作れます。CoeFontはAIによる合成音声のスタートアップ・ベンチャーですが、誰でも簡単に多言語のAI音声に変換できる「Cross-Language TTS」をリリースし、海外を目指す企業やクリエイターから注目を集めています。
カグア！
2024.06.16
読者限定
【ご購読のお願い】このニュースレターは、国内音声配信、ポッドキャスト、音声コンテンツなど、音声にまつわる市場を盛り上げたいと思い立ち上げました。配信しています。ご購読いただきますと以下の特典を得られます。
・すべての過去配信も含めて購読できる
・Discordでのコミュニティに参加できる
毎日のニュースチェックはとても大変です。ですが、音声というコンテンツの素晴らしさが、少しでも多くの人に広がれば、という思いで続けています。応援いただける方はぜひご登録をお願いいたします。
ホットトピック～ついに日本語音声から多言語AI音声が生成可能に！
日本語収録した音声を多言語のAI音声に変換できる「Cross-Language TTS」 | CoeFont
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000078329.html
.
戦略／テック～ツイキャスなど動画ライブ系アプリの音声配信機能が進化
－－－－－－大手プラットフォーム
Spotify、 ビデオポッドキャストのNebulaと提携 | Musicman
https://www.musicman.co.jp/business/620497
Spotify に新たなパーソナライゼーション機能が導入。| HelenTech
https://helentech.jp/news-45311/
この記事は無料で続きを読めます
続きは、5039文字あります。
- コンテンツ／コラム～radiko独自コンテンツが拡充
- 音声広告／データ／著作権／ＡＩ／その他～YouTubeでサムネイルのA/Bテスト実装
- 今週の総括～Spotifyは動画を目指し、ライブアプリは音声を目指す
すでに登録された方はこちら
書き手から直接、最新記事が届きます。
読者限定の内容も逃しません。
登録する
読者限定の内容も逃しません。